三 宅 島 ガ ラ ス
太平洋上に浮かぶ東京都三宅島の噴煙微粉灰を用い、
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターが研究開発しました)
ジュエリー素材としての特徴
色 調: トルマリンに似ていながら、特有のマリンブルーを示します。また灰の組成率を高めると、やや緑みを帯びた色調を示します。これは、灰に含まれる二価鉄によります。
屈折率: 1.51です。オパールやアアウイナイトよりも高く、アクワマリンに近い値です。
硬 さ: モース硬さは61/2です。ムーンストーンやオパールより硬く、ペリドットやジルコン、ガーネットと同等の硬さを示します。
比 重: 2.5  ムーンストーンやラピスラズリとほぼ同等です。
カット: 宝石と同等の高度なカットをしています。また宝石では取り入れられないボリュームのあるものも可能です。
製品化: 文化工芸協同組合の各メーカーのクリエーターがジュエリーのノウハウを取り入れ、コラボレートして製品化しています。
日本貴金属文化工芸協同組合

三宅島ガラスの開発(pdf)