港支部会報告
港支部長 稲葉 清一
平成16年10月13日(水)午後5:30より池袋で開催しました。今回の出席者は鮎沢義雄氏、 鈴木基之氏、稲葉の3名です。  今回の支部会はあえて展示会の日に合わせて開催いたしました。支部員の鈴木基之氏は 今迄、組合展示会に一度も来られたことが無いとのことでした。組合展示会の様子を見て いただくのと、次回は自分の作品を出展することも合わせ日程を組んだ次第です。残念な がら山上氏は体調が思わしくなく、展示会にも来られず欠席となりました。  港支部の支部会はいつも、東急東横線の中目黒駅に近いところの店で開催しています。 4名と少ない人数ですが、理事会報告の後は皆さん和気あいあいと近況報告又仕事の話題 を中心に楽しく時間を忘れて話し込むのがいつものパターンです。  支部員は4名と少ないため、どこかの支部と統合致しますかと聞いたことがありますが、 皆さん口をそろえて今の人数で良いとのことです。  いつもむかしばなしに話が弾むのですが、親父の時代、港支部は手作り職人の集まりで 30名以上、その中に鮎沢氏と鈴木氏の師匠でもある、お父上が山上氏と一緒だったそうで す。 ここで簡単ですが支部員をご紹介いたLます。  山上氏は皆様ご存知のとおり、永年理事を務められ今年相談役となり、今後も組合員皆 様の相談に乗っていただけることとおもいます。  鮎沢氏は現在三代目とのことです。創業は大正初期で初代は鮎沢氏の祖父で彫金・彫刻 など宝飾全般を手掛け、二代目のお父上は彫刻からダイヤモンドのカットまで行い、戦時 中は軍需工場でリカットを初めたそうです。三代目にあたる現在の鮎沢氏3兄弟は強い絆 で結ばれ、家業を引き継ぎ、エメラルドの販売を中心に色石全般のリカットを専業として おり、色石であればどんな石でも相談に乗りますとのことです。  鈴木基之氏は二代目で手作り加工暦30余年、何でもできるお酒の大好きな万能型です。 初代のお父上の作った古いタバコ入れなど名品をお持ちとのことで、是非拝見したいとい つも支部会の席での話題のひとつとなっております。  今回は3名と少ない人数でしたが、池袋の店で日本酒にお魚をつまみにいつものとおり、 仕事の話を中心に鈴木さんをもっと表舞台に出てくるよう説得しながら、支部会を終了い たしました。  以上、港支部の紹介と支部会の報告といたします。 尚、次回は文京支部会に参加させていただき、合同で開催することを坂巻支部長と約束を しております。